定期借家契約が向いているのはこんな方

短期間だけ住めれば良い人

定期借家の物件に向いている人の特徴は、最初から短期間で退去することを前提で物件を探している人です。そもそも定期借家は長期的に住みたい人には向いていません。通常の賃貸は2年契約がベースで、希望があれば契約を更新し続けることもできます。かたや定期借家の場合は、住むことができる期間が決まっており、その日を迎えれば更新をすることなく退去をしなければいけません。したがって住みたいと思っても住むことはできないですし、必然的に短期間で退去する必要があるのです。ずっと住むことを考えている人からすると不便ではあるものの、一時的な住まいとしての利用を前提の人ならば不便にはなりにくく、退去が決まっている分、更新についてもあれこれ考える必要がありません。

条件の良い物件を安く借りたい人

一般的には条件の良い物件は家賃も高く、利用のハードルも低くないですよね。しかし定期借家の場合はその理想を実現できる可能性があります。家賃相場が周辺と比較して安く設定されていたり、敷金や礼金も下げられた金額になっていたりすることがあるのです。初期費用をぐんと抑えることができますので、利用者からすれば魅力的な物件ですよね。そうした良さに加えて、審査のハードルが低めというメリットもあります。定期借家は期間が決まっている分、不便な存在でもあります。いずれは退去することが決まっていますので、引っ越しも早く必要になるでしょう。そうした不便があるために入居希望者が現れにくい面もあるのですが、それゆえに審査のハードルを下げて契約をしやすくしているところもあるのです。他では契約ができなかった人も、もしかしたらすんなりと住むことができるかもしれませんよ。

札幌北区の賃貸では駅やバス停から遠い物件もありますが、都心と比べて駐車料金が安いのでマイカー持ちには注目です。